2012年11月21日

アクトケア製品・クリニコ

森永乳業グループの病態栄養部門を担当する株式会社クリニコは、様々な「アクトケア」製品(介護食、嚥下食、流動食、医療食など)を提供しています。

【医療食シリーズ(飲むタイプ)】
 専用の容器に移し替えるタイプ、そのまま飲めるタイプで豊富なラインナップがそろっています。

【医療食シリーズ(チューブを使うタイプ)】
 衛生的かつ簡便なバッグタイプ入りで豊富なラインナップがそろっています。

【嚥下リハビリ食シリーズ】
 豊富な味のゼリーやムースのシリーズです。

【とろみ調整食品シリーズ】
 飲み物や料理に混ぜるだけで簡単にトロミをつけることができる食品のシリーズです。

【固形化補助粉末シリーズ】
 食品を固形にすることができる粉末のシリーズです。

【栄養補助食品シリーズ】
 気になる栄養素を手軽に補給していただける食品のシリーズです。

【機能性食品シリーズ】
 食事だけでは取りにくい機能性成分を手軽に補給していただける食品のシリーズです。

【介護食シリーズ】
 ご家庭のおいしさをそのままに、手軽に食べやすくした食品のシリーズです。

詳細は、企業ホームページでご確認ください。
http://www.clinico.co.jp/index.html

2011年01月30日

ユニバーサルデザインフード

病院や施設で出される介護食も
「見栄え」や「味」が工夫されてきました。

今回は、1月27日の朝日新聞の記事を紹介いたします。

 ユニバーサルデザインフードは、食品会社などがつくる日本介護食品協議会が2002年に定めた規格。食べやすい食品であるとのお墨付きといえる。「容易にかめる」「歯茎でつぶせる」「舌でつぶせる」「かまなくてよい」の4段階の区分があり、介護施設などが利用する際の参考になる。・・・

 普通の人の食事をきざんだりミキサーにかけたりして高齢者に食べさせても、量を多くしないと必要な栄養が得られず、見た目も悪くて食欲がわかない。このため規格品を使いつつ、見た目にこだわるメニューが増え始めている。

 業務用冷凍食品大手のヤヨイ食品は「豚のショウガ焼き」「ひじきの煮物」などの風味のムース状の製品を出した。「かば焼き丼」の場合、魚の風味のあるムースとおかゆを利用。外見を整えておいしそうに見せている。・・・

2011年01月16日

かみやすい飲み込みやすい食事のくふう

固いものが苦手な高齢者の方も
流動食に近い軟らかい食事ばかりだと
唾液の分泌が減って口の中が汚れやすくなるそうです。

硬い食材も切れ目などを入れる工夫で
口を動かせば噛み切れるようになります。

もっとお食事を楽しみたいものです。



かみやすい飲み込みやすい食事のくふう―絵で見てわかる
横田 洋子 (イラスト), 山田 晴子

高齢者にも見るだけでわかる。このポイントを知るといつも食べている料理がみるみるおいしく安心して食べられる。

山田 晴子
1986年日本女子大学大学院修了。栄養士。現在、日本歯科大学附属病院臨床講師のほか、相模女子大学短期大学部でも教鞭をとる。介護食アドバイザー通信講座(日本フローラルアート)でも指導を行なっている。研究分野は、高齢者、小児歯科栄養学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ラベル:書籍 高齢者 料理

2010年10月18日

あいーと(舌でとろける病院食を市販)

固いものが食べにくい方に朗報がありましたので、
10月16日朝日新聞の記事を掲載いたします。


味も見た目も「すき焼き」や「焼き魚」。口の中ではマシュマロのように溶けるー。病気の後遺症や高齢で普通の食事が取れない人向けに、画期的な食事が誕生した。酵素の力で通常の食事の1千分の1に軟らかくなった。病院の臨床研究で口にした患者から「家でも食べたい」との声が相次ぎ、今月22日から市販が決まった。

商品名:あいーと(イーエヌ大塚製薬)

ラベル:病院食 酵素